
概要
令和6年度徳島大学タウンミーティングのチラシ用イラストと、チラシを制作いたしました。
タウンミーティングでは、吉野川・川北エリアの諸活動の各関係者が出会い、それぞれの活動情報を共有し、未来の可能性を描く新たなつながりの場として開催しました。
複数のキーワード
- 分かりやすさ
- 親しみやすさ
- 情報の整理
を重視してデザインを行いました。
制作のポイント
① 地域の“キーワード”をイラスト化
徳島県の吉野川・川北エリアで活動するたくさんの関係者の方々が登壇し情報を共有する活動バザールという場だったため、情報をイメージしやすいように、それぞれの各活動キーワードのイメージをイラスト化しました。イメージイラストにすることで、活動内容が一目でわかりやすかった!とクライアント様から好評をいただけました。
② 情報量を整理したレイアウト設計
今回のタウンミーティングチラシは、
- 開催趣旨
- 登壇者
- 会場・日時
- 申込方法
など、なかなか削るのが難しく掲載情報が多くなりました。
そこで、
- 情報のグルーピング
- 強弱のある文字設計
- 視線誘導を意識した配置
を行い、迷わず読める紙面設計にしました。
QRコードや申込情報も、スマホでの閲覧・申込を想定して配置しています。
③ 専門性と親しみやすさのバランス
大学主催イベントでありながら、地域との接点を持つ場でもある今回の企画。
堅くなりすぎない色使いとイラスト表現で、地域の方にも手に取ってもらいやすいトーンに仕上げました。
感想
デザインを通して感じたのは、地域の取り組みは「新しくつくるもの」だけではなく、すでにそこにある要素をどう捉え直すかが重要だということ。
レンコンや鳴門金時、コウノトリなどキーワードを拾い上げ、整理して可視化することで、イベントのテーマがより具体的に伝わる一枚になったと感じています。
フライヤーは単なる告知ツールですが、同時に「考え方の入り口」でもある。その役割を意識して制作しました。







